十日町織物工業協同組合

~ いつもの場所へ きもので ~

〝雪〟と〝きもの〟の十日町

新潟県の南部に位置し四方を山に囲まれた十日町は全国有数の豪雪地帯として知られています。雪解けの豊富で良質な水は染色にとっては天の恵みとなっています。春から秋にかけて田畑の仕事、半年近く雪に埋もれた冬には、糸を紡ぎ、機(はた)を織ることが唯一の生業でした。その技術が脈々と伝えられ、全国屈指のきもの総合産地として発展してきました。織物の歴史は古く、古墳時代中期の遺跡から織物用具が発見されています。江戸時代末期には、麻から絹への転換、さらに昭和30年代から染商品へ進出し、十日町産地は伝統的工芸品に指定された「十日町絣」「十日町明石ちぢみ」に代表される先染と「振袖」「訪問着」に代表される後染の技術の両輪を併せ持つ全国屈指のきもの総合産地となっています。

十日町織物工業協同組合

〒948-0003 新潟県十日町市本町6丁目 クロス10 4F

TEL:025-757-9111 FAX:025-757-9116

E-mail:t.orikumi@mail.tiara.or.jp

催事・イベントのご案内

十日町産地では卸商社様・小売店様を対象とした業者催事からどなたでもお気軽においでいただけるイベントまで数多く展開しています。
日程や内容など詳しくは十日町織物工業協同組合までお問い合わせください。

卸商社・小売店様対象催事

  1月 きもの十日町新春魁展
  5月 十日町きもの逸品展(京都)
  7月 十日町染織創作展(東京・京都)
11月 十日町きもの逸品展(京都)
12月 十日町紬絣新作発表会(京都)

十日町産地最大の特徴は「染」と「織」、技術の両輪を併せ持つきもの総合産地ということです。紬絣から振袖、訪問着、留袖、付下、帯に至るまで産地メーカー各社の個性豊かな創作意欲溢れる商品を取り揃え、東京・京都の両集散地で開催します。幅広い商品を一挙にご覧いただける十日町産地ならではの催事として毎年多数のお取引先からご来場いただいています。また、9月には産地内各メーカーの売場を会場に総合新作発表会が開催されます。

十日町きものフェスタ

4月初旬から中旬
会場:クロス10十日町(地場産業振興センター)
~卸商社・小売店様はもとより一般の方もユーザー審査員として入場いただけます~

大正期に始まり戦時中の中断後、昭和24年に再会され現在に至っている催事です。十日町産地全メーカーの新作商品が一堂に展示され、全国の卸商社・小売店様を審査員として最高賞の経済産業大臣賞が競われます。また、各社売場では審査会場で紹介しきれない豊富な商品を取り揃え、商談も活発に行われます。なお、一般の皆様もユーザー審査員として入場いただけます。最終日には、入賞発表と併せて一般公開が行われます。

十日町雪まつり

2月第3土曜に雪上カーニバル開催

十日町は現代雪まつり発祥の地です。今や冬の日本海側最大のイベントとして全国に知られています。ギネスブックにも認定されたことのある世界最大級の雪像舞台での雪上カーニバルは、昭和32年(第8回)に十日町織物工業協同組合青年部会が主催した「きものショー」が創始です。今も、きもの十日町の振興と地域発展への願いを込め、感動とロマン、幻想の世界が雪国の夜を華やかに彩ります。

十日町きものまつり

5月3日開催

十日町市の成人式に併せて行われます。新成人女性の振袖姿や市民、観光客のきもの姿で街中が賑います。市内目抜き通りが歩行者天国となり、きものや旅行などの当たる抽選会や染織体験のほか趣向を凝らしたイベントが行われます。

工場見学・
産地研修のご案内

同業者様グループの例会や社員様の研修はもちろん、お客様を伴っての産地ツアーなど、十日町での開催をぜひご検討ください。工房見学に併せて、商品説明・製作体験・講話などにも応じます。見学の受け入れについては事前に産地各メーカーとご相談をいただきます。

加盟一覧

  • (株)青柳
  • 勇屋織物(株)
  • 柏田屋(株)
  • 蕪重織物(株)
  • (株)小林商事
  • 島善織物(株)
  • (有)秀美
  • 白新染織(株)
  • (株)シルクワーク
  • (株)関芳
  • (株)滝泰
  • (株)桐屋
  • 西川織物(株)
  • 根啓織物(株)
  • 根茂織物(株)
  • 根善織物(株)
  • 根広織物(株)
  • (株)はぶき
  • 美翔(株)
  • 水国織物(株)
  • 吉澤織物(株)
  • 渡吉織物(株)

十日町きものマップ

リンク集

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